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読書家が考えるシンプルな暮らし

無理に難しいと感じる本を読まなくて良いと思う5つの理由【読書嫌いになる】

難しい本を無理して読む必要はありません。基本的に、読書をするきっかけや理由は「知識を得たい」や「問題を解決したい」だと思います。

 

その目標達成に、難しい過ぎる本を読む必要はありません。

 

もちろん、複雑で難しいことを知っている方が有利です。ですが、知識に必要なのは「幅」です。

 

どんなに一つのことに詳しくても、他のことを知らなければ意味がありません。

 

車の運転で、アクセルワークだけが上手でも、上手な運転は出来ません。しかし、アクセル・ブレーキ・ハンドリング・周辺の確認が、そこそこ上手ならどうでしょう?

 

きっと、アクセルだけがうまい人よりも、上手な運転手だと思ってもらえるはずです。

 

今回は、そんな「難しい本を無理して読む必要が無い理由」を5つご紹介していきます。

 

最後に、難しい過ぎる本を5秒以内で見極める2つの方法をご紹介します。

 

無理に、難しい本を読む必要が無い5つの理由

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まずは、難しい本を読む必要が無い理由について、ご説明します。

 

流し見で構いませんので、理由についてはなんとなく知っておいてもらう方が、ブレない判断ができると思います。

 

読書量が減る

まずは、シンプルに難しい本は、長期間読めないことです。

 

基本的に、読書量=読書時間なので、長時間読めない本を読むということは、読書量を減らすことになります。

 

読書量=知識量ともいえるので、読書時間が減るのは致命的です。

 

「そんなこと言っても、どうしても読みたい場合はどうしたらいい」

そんな人には、「平行読書術」が最適です。難しい本と読みやすい本を、平行し手読むことで、読書量の減少を防げます。⇒詳しくはこちらから

本を読むことがつまらなくなる

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続いて、読書がつまらなくなります。

 

学生の時、好きだった科目のテストの点数は、他の教科と比較してどうだったでしょうか?

 

おそらく、好きな科目ほど、テストの点数も高い傾向があったと思います。

 

もちろん、好きだからたくさん勉強したこともあると思います。それでも、楽しかったから、テスト勉強も頑張れた。とも考えることができます。

 

つまり、楽しく本を読めない。と言うことは、知識の吸収率が下がる可能性がありますん。

 

難しくても、楽しく読める本なら構いませんが、難しくて、つまらない。と思う本は、頑張って読み切っても記憶に残りません。

読書のモチベーションが下がる

難しい本を楽しめない人は、自然とモチベーションが下がります。

 

難しいと感じている本だけで、モチベーションが下がるのは問題ありません。先ほどご紹介した、平行読書術を活用すれば良いからです。

 

しかし、「読書全体」のモチベーションが下がるリスクだけは避けるべきです

 

「少し難しい本を読んだら挫折した。読書が向いていない」
「せっかくモチベーションがあったのに、ダメだった。諦めよう」
「本を読んでもつまらないからやめよう」

 

そんな風に思ってしまう可能性があります。

 

無理なトレーニングはケガをします。無理な読書も同様です。

読書習慣が無くなる

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読書を習慣化するのに必要なのは、「習慣化のテクニック」を使うことです。

 

習慣化のテクニックについて、詳しくはこちらでご紹介していますが、週4日以上の継続が、習慣化には必要です。

 

つまり「この本は難しいから土日だけ読もう」と思っていると、その本を読み続けてるうちに、読書習慣自体が無くなる可能性があります

 

そのため、出来れば毎日2ページだけでも、読む気になる本を読み続ける必要があります。

浅くても知識がある方が良い

難しい本を読まなくて良いと思う、最後の理由です。

 

それは、知識とは浅くても価値があるからです。変化の多い時代と言われ続けている現代。どんな知識が必要になるかわからないです。

 

現在必要だった知識は10年後、全く使われないかもしれません。昔は、こんな仕事がありましたが、今はありません。

 

・電話を中継して繋ぐ仕事
・ボーリングのピンを立てる仕事
・街頭の点灯をする仕事
・牛乳配達をする仕事

 

既に、感じている人もたくさんいますが、IT技術の進歩で、無くなっていく仕事はドンドン増えていきます。

 

・レジ打ち
・案内係
・工場の作業員
・翻訳

 

予想もできないほど、多くの仕事が無くなっていきます。

 

結果的には、どうなるでしょうか?

 

つまり、先ほどお伝えしたように、2つのことが知識に起こります。

 

①既存の知識の陳腐化
②新しい必要な知識の台頭

 

こんな時に、一つの知識だけに投資するのはリスクが高いです。そのため、分散して知識を持つ必要があります。

 

もし、概略だけでも知っておけば、その知識が必要になった時に、「どんなことを新しく知れば良いか」がわかります。

 

スマホの技術や操作法が進化しても、スマホに馴染んでいる人が説明書も読まずに使えるのは、このためです。

 

何も知らない状態では「わからないことがわからない」ため、何を勉強すれば良いか全くわからなくなります。

 

スマホになじみの無い人は、スマホが進化するたびに、戸惑い、知識の吸収が出来ない場合が多いのと同じです。

本を選ぶ時に、難しすぎる本を選ばないたった2つの方法(秒速)

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では、ここからは難しすぎる本を5秒以内で避ける2つの方法をご紹介します。簡易的ではありますが、使いやすいのでおすすめです。

 

①分厚い本を読まない
②文字の小さい本を読まない

 

基本的に、一つの本は、一つのテーマについて、書かれていることが多いです。

 

・心理学
・環境問題
・工業
・エンタメ

 

1冊の本に、こんなに多くのカテゴリーが入っている本は、ほとんどありません。

 

つまり、一冊に入っている情報量の多さ=内容の難しさ。とも言えます。

 

情報量が多くても読みやすい本もありますが、多くの場合はこの方法で「難しすぎる」と感じる本を避けることが可能です。

無理に難しいと感じる本を読まなくて良いと思う5つの理由「まとめ」

今回は、難しいと感じる本を読まなくて良い理由についてご紹介しました。

 

無理をして、読書が嫌いになっては元も子もありません。自分に負担がかかりすぎない範囲で、読書を楽しみ、幅広い知識を手に入れてください。

 

知識の幅が必要。という内容ではこの本が有名です。

 

最後に、振り返りです。難しい本を無理に読まなくていい理由はこちら。

・読書量が減る
・本を読むことがつまらなくなる
・読書のモチベーションが下がる
・読書習慣が無くなる
・浅くても知識がある方が良い

 

難しすぎる本を避ける2つの方法。

・分厚い本を避ける
・文字が小さい本を避ける