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公園・キャンプ場でたき火の消し忘れを見つけた時の対処法【防災】

つい先日、散歩中にたき火の消し忘れを見つけて、消防署に連絡をしました。

 

対応方法がわからず、戸惑いました。次の人のためにも、火の消し忘れを見つけた時の対処法を整理しておきます。

 

やるべきことはこちら

・大きな火ですぐに対処が必要⇒119へ電話
・小さな火だけど心配⇒最寄りの消防署へ電話
・たき火の発生場所の確認
・電話連絡前に、目印となる場所を見つける

詳細は、この後ご紹介します。まずは、大きな火で危険性が高い場合、安全を確保したうえで、119に電話してください。

※電話の際は、スピーカーにして、地図アプリを開いておくと連絡がスムーズです。

 

その他の場合は、この後ご説明することも踏まえるとスムーズです。

大きな火ですぐに対処が必要⇒119へ電話

電話をかける女性

まずは、大きな火で近隣への燃え広がりや危険性が高い。と判断できる場合は「119」に電話しましょう。

 

緊急性が高い場合は、まずはご自身の安全を確保したうえで、電話してください。

 

とはいえ「今すぐ」では無い場合に、119に電話してしまうと、他の緊急案件への影響もあります。

 

緊急度が低い場合は、最寄りの消防署への連絡も検討してください。

小さな火だけど心配⇒最寄りの消防署へ電話

「小さな火だから大丈夫かな。」
「熾火になっているから、今すぐ燃え広がることは無さそう」

 

そんな時は、最寄りの消防署への連絡をしましょう。

 

もし、判断ミスで燃え広がった場合は、寝覚めが悪いので、ご自身で判断しない方良いでしょう。

 

・風
・周囲の木々
・乾燥
・ゴミや枯れ草
・地面の濡れ具合

 

など、あらゆる変数で燃え広がることがあります。

 

プロに判断してもらうのが最適解です。出来るだけ通報しましょう。

最寄りの消防署に連絡をする理由

基本的には、火が発生している地域の消防署に連絡しましょう。

 

なぜなら、A市の火事でB市に連絡しても、たらいまわしにされる可能性があるからです。

 

・行政の管理
・火の発生場所の確認
・鎮火以降の対応

 

などを考えると、火が発生している地域(火災発生地域)でないと、対応しきれない可能性があります。

 

そのため、消防署に連絡する前に、どの地域で火が出ているか確認することをおすすめします。※地図アプリで確認しましょう。

 

地域の確認が出来たら"A市 消防署"で検索すれば、電話番号が見つかります。

電話連絡の際は、目印となる場所を見つけておく

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 消防署に連絡をする場合は、電話で場所を伝える必要があります。

 

これが、やってみると意外と難しいもので、説明に苦労しました。

 

地図アプリなどで

・企業
・役所
・お店
・施設

 

などを確認して、○○企業と○○川の間です。などと伝えられると簡単です。

 

方角で確認されることもあるので、地図の概要を頭に入れるか、地図アプリを開いた状態で、電話をスピーカーにして会話しましょう。

 

「○○川の北側ですか?」

 

こう聞かれて、即答するのは難しいものです。少なくとも、私は上手くできませんでした。

 

よく、街中では「電柱のナンバー」を伝えると、場所の連絡が楽。と聞いたことがありますが、自然の中では目印は探すしかありません。

 

事前に、どのように場所を説明するか決まっていれば、落ち着いて電話ができるはずです。

火の場所までの道案内もできるとスマート

消防署に連絡をすると、消防車で駆けつけてくれる可能性が高いです。

 

その場合は、車で火の発生場所まで移動するので、電話で道案内ができるとスマートです。

 

火の場所を正しく伝えるために、消防の人が来てくれるまで、待機が必要です。

 

消防員の方の時間も、あなたの時間も節約するために、スマートな道案内を目指しましょう。

電話をしたら、消防の人が来てくれるまで待機

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火の発生を伝えた後は、消防の人が来てくれるまで待機するのが親切です。

 

どうしても時間が無い場合は、その場を離れることもできるかもしれません。

 

しかし、確実に火元に案内するには、待機している方が良いでしょう。燃え広がるリスクを下げることもできます。

 

・消防車が来たら手を振る
・自分の服装を事前に伝えておく(赤いtシャツです)

などをすると、よりスムーズだと思います。

 

スマホのライトを点灯して、手を振るのもおすすめです。

たき火は許可された場所で火は確実に消す

たき火

たき火はどこでもして良いモノではありません。

 

・火災のリスクがある
・地中の微生物が死滅する

 

これらの理由によって、禁止されています。キャンプ場でも、たき火(直火)は禁止されている場所があるくらいです。

 

火災が起きた場合は、自然環境への大きな被害につながります。後悔しても後悔しきれません。

 

最悪の場合は、人に被害を与えてしまう可能性があります。

 

ルールを守ることは、自分を守ること。自分の子供に見られて恥ずかしく無いような生活を心がけたいですね。

 

また、火は消えたと思っていても、消し切れていないこともあります。

 

「もう消えただろう」

 

そう思ってから、もう二回水をかけるくらいの慎重さが必要です。

 

消火をする際は、火のそばを離れる2,3時間前までに完了しておくと安心です。

消防署に電話した後の待ち時間

消防署に電話した後、少し待ちの時間があります。

 

「暇だ」

 

そんな風に思っている人は、引き続き当ブログをご覧いただき、お待ちください。(ダイレクトマーケティングです。)

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もし

・おせっかいだったかな
・心配しすぎたかな

 

そう思っても、電話したことは確実に良い事です。

 

火災を防ぐために重要なのは、火事になるか見極めること。では無く、火事になるリスクを極限までゼロにすることです。

 

もし、誰かが、おせっかいだと言ったとしても、私はあなたを立派で素敵な人だと思います。

 

稀な事例ではありますが、少しでも参考になれば幸いです。