ようの読書記録

読書家が考えるシンプルな暮らし

【アクロバット】コストコの缶入り赤ワインレビュー【メリットとデメリット】

今回は、コストコの缶入り赤ワインを飲んでみたので、レビューします。

 

「ワインなのに缶入りなの?」

 

そんな風に思う人もいるかもしれませんが、最近では缶ワインはいくつか発売されています。

 

また、今後のトレンドになりうるジャンルでもあります。先取りしましょう。

 

・缶ワインのメリット
・缶ワインのデメリット
コストコの缶ワインレビュー
・缶入りワインを買うなら、これがおすすめ

 

4本立てでお送りします。カジュアルにワインを飲むなら、缶入りがベストバイだと思います。

缶ワインとは

通常のワインはガラスのワインボトルに入ってますよね?

コストコ缶ワインの外観

それを、ビールのように「缶」に入れているのが、缶ワインです。

 

これまで缶ワインが出回っていないのには2つの理由があります。

①缶の匂いが付く(科学反応を起こす)
②ワインに酸素が足りず、独特の匂いがする

 

この2つの課題がクリアされてきているため、缶ワインの流通量が増えてきています。

 

そんな缶ワインのメリットとデメリットをこの後ご紹介します。

缶ワインのメリット

まずは、缶入りワインのメリット。

 

・軽いため持ち運びが楽
・ゴミの処理が楽
・容量が少なめのため、少人数で飲みやすい
・コルク抜き不要
・直接飲める(ワイングラス不要)

 

まずは、ガラスと比べて軽いため、持ち運びが楽です。人の家にお邪魔する時や、アウトドアでワインが飲みたい時に最適です。

 

ガラスのビンよりも、ゴミの処理が楽な点も魅力です。

 

また、ワインボトル(750ml)に対して、缶ワインは200-375mlのため、少人数でも飲みやすいです。

 

「ワインを空けたけど、余ってしまう」

 

こんな悩みから解放されます。もちろん、一人で飲む時も飲み過ぎを防げます。

 

また、容量が少ない分、スパークリングワインとの相性も良いです。炭酸が抜ける前に飲み切れるので、気楽にスパークリングワインを飲めます。

 

また、コルク抜きや、ワイングラスも不要です。とにかく手軽にワインが飲める。それが缶入りワインのメリットです。

 

細かいことを気にせず、カジュアルにワインを飲むことができます。

缶ワインのデメリット

では、そんな缶入りワインのデメリットはなんでしょうか?

 

・長期保存に適さない
・雰囲気が出ない
・ワインボトル用のアイテムが使えない

 

技術の進歩により、缶入りワインの保管期間は伸びています。それでも、長期で風味を保つには、通常のワインボトルの方が有利です。

 

また、缶入りワインはカジュアルな分、雰囲気は出ません。正直、フレンチ料理を食べている時には、ワインボトルからワインを注いでもらいたいです。

※デキャンタを使えば解決します。

 

最後に、ワインボトル専用品が使えない点です。私はワインを飲む時、こんなアイテムを使っています。

 

①バキュバン:ワインボトルの空気を抜いて、約10日風味を保てる。

 

②ワインボトルの蓋:ワインを飲んでいる間に使う

 

③ワインポワラー:ボトルの口に付けて、空気を混ぜながら注ぐことができる。

 

缶入りのワインは、まだまだ流通量が少ないため、ワイン専用品を使いたい場合は適しません。

コストコ缶ワインのレビュー

では、そんな缶ワイン。コストコで買ってきたのでレビューします。

外観と製品概要

まずは、外観です。4本セットになっています。

コストコ缶ワイン4本セット

小さな取ってがあるので、持ち運びやすいデザイン。

 

缶の上部と爪で接続されているので、爪を剥がせば簡単に外せます。

缶ワインの上部

続いて、ラベルです。容量は少し多めの375mlです。ちょうど、ワインボトルの半分の量です。

コストコ缶ワインのラベル

製品名:アクロバット ピノノアール
種類:赤ワイン(ピノノアール)
容量:375ml
アルコール分:13.5%
原産国:アメリカ オレゴン州

商品の詳細(以下、コストコネットショッピングから抜粋)

クロバットワインは、西部オレゴン州の美しい丘陵と渓谷で巧みに栽培され、持続可能なワイン製造の実践に重点を置いています。除梗後低温で浸漬させたのちステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク樽で6か月間熟成しました。サラダなどの軽めの食事からポークやビーフの料理にもあうため広い範囲の料理に合わせやすい特徴です。 ワインの標準ボトル2本に相当する便利な4缶パックは様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。 電車での旅行やピクニック、ハイキングのおもとに、もちろんご自宅でもお楽しみいただけます。

 

オンラインショップはこちらから。

https://www.costco.co.jp/c/Acrobat-Pinot-Noir-375-ml-x-4/p/20460

実際に飲んでみた感想【必要十分】

コストコワインをグラスに入れたところ

では、実際に飲んでみた感想です。

 

使っているグラスは、ボルミオリオ・ロッコ社のワイングラス(550ml)です。

 

味・香り共にバランスが取れています。もしくは、シンプルです。とりわけ個性的なキャラクターはありません。

 

しかし、誰が飲んでもそれなりに美味しいと思えるようなワインです。樽の香りも少しして、ワインを飲んでいる感覚はしっかりあります。

 

一缶が約800円⇒ワインボトル換算で、一本1,600円と考えると価格なりの味です。

 

3,000円のワインには敵いません。しかし、1,000円ちょっとのワインよりは美味しい。そんなイメージです。

 

コスパ抜群!とは、言えません。しかし、手軽で親しみのある味わいは一度飲んでみる価値アリです。

 

便利さの代償として、味を失っていません。

結論:コストコの赤ワインは一度買ってみる価値あり

正直、最初は缶入りのワイン4本セットで約3,000円は高い印象でした。

 

しかし、実際に飲んでみると缶ワインと侮ってはいけない味わい。

 

ワインボトルからコポコポと落ちるワインを見るのも好きです。でも、みんなでカジュアルにワイワイ飲めるようなワインも面白いと思いました。

こんな缶入りワインもおすすめ

今回は、コストコのアクロバット ピノノワールのレビューでした。

 

ですが、缶入りワインを調べていく中で、最も魅力的に感じたのは「スパークリングワイン」です。

 

理由はシンプル。炭酸が無くなる前に飲み切れるからです。

 

どこでも簡単にスパークリングワインが飲める。友達の家にお邪魔する時の、自宅で食事と一緒に飲む時も。

 

ビールや日本酒も良いですが、スパークリングワインなら食事が華やかになると思います。

コストコの缶赤ワインレビュー【まとめ】

今後全てのワインを「缶入り」にしようとは思えません。

 

ですが、自宅のラインナップに缶入りワインを追加するのは面白いと思いました。

 

・手軽に持っていける
・アウトドアでも飲みやすい
・最悪、ワイングラス無しで飲める
・ゴミの処理がカンタン

 

缶入りならではのメリット。一度飲めば実感できると思います。

 

2020年に飲んでおいしかったワインはこちらです。

www.yoblog.org