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自分のブログは世界一つまらない。と思う時がありませんか?「ブログで挫折する理由と対策」

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最近、ブログを書いたり、リライトしていると思うことがあります。

 

それは「このブログつまらないなあ。」です。

 

どのブログも全く同じ言語(日本語)を、同じような文法で書いています。

 

それにしては、ブログによって文章の面白さが全然違う。のが不思議です。

 

「なんで、この人のブログは読みやすいのか。」
「なぜ、自分のブログはスラスラよめないのか。」

 

普段は、そんな劣等感をひた隠しにしています。しかし、定期的にその感情が顔を出す時がある。

 

今回は、そんなブログを書いていて、自分の文章がつまらない。と感じた時の話をします。(私なりの対処法にも触れます。)

そもそも、自分の文章が面白いと思える人が少ない3つの理由

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ブログを書いていると、自分のブログがつまらなく感じる。

 

それは、あなた(私)の文章力や創造力以外にも理由があります。

1.結末を知っている

まずは、文章の結論を知っていることです。

 

あたり前ですが、自分の書いた文章でビックリすることはありません。

 

逆に、こどもの頃に書いた文集や日記は、何が書いているかわからないからこそ面白く感じたりします。

 

文章力が低かったこどものころの文章で面白い。と思えるのは結末を忘れているから。

 

同じ本を繰り返し読むと、楽しさが減るのと同じで、自分のブログは面白く感じません。

2.文章を書く時は、批判的に見るから

「推敲」という言葉がありますね。

 

これは、文章を何度も読んで磨いていくことです。

 

推敲に必要なのは「批判的に文章を読むこと。」

 

「この文章は長い。」
「同じような表現が繰り返されている。」
「たとえ話がわかりにくい。」

 

こんな風に、自分の文章を批判的に見る工程が、ブログを書く時には必要です。

 

結果、そもそもブログの内容がつまらない。と勘違いします。

 

自分のブログの良いところでは無く、悪いところを探しているのですから当たり前ですね。

3.ブロガーは、文章偏差値が高い

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最後の理由です。

 

人のブログと比較して、自分のブログはつまらない。と感じます。

 

ですが、ブロガーの文章偏差値は高い傾向にあります。

 

つまり、日本全体で見て、文章力が無い。ということではありません。

 

あなたがハーバード大学に入学したら「自分は頭が悪いなあ。」と感じるでしょう。(たぶん。)

 

それは、単に周りの人が賢すぎるだけです。

 

人のブログと比較しても、それは日本平均との比較ではありません。

ブログで面白い文章を書くために必要なことはなにか

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では、ブログで面白い文章を書くにはどうしたらいいのでしょうか?

 

基本的には、この3つのどれかが、面白いを作り出します。

 

1.意外性
2.共感
3.発見

 

意外性のある文章では、このように感じます。

「裏切られた!」
「予想外だった。」

 

共感ではこんな感じ。

「あるあるだよね。」
「その気持ち、わかる!」

 

発見とは

「この情報知らなかった。」
「ためになった。」

 

こんな感じです。これらのどれかの要素を意識しながら文書を書いてみましょう。

たぶん、個人ブログは「共感ファースト」がベター

最近ブログについて思っているのは、個人ブログの最大の強みは共感。ということです。

 

面白い映画を見たり、本を読んだ時

 

「他の人はどう感じたんだろう。」

 

と思うことがありませんか?

 

この場合、必要なのは統計情報(興行収入や発行部数)では無く、個人の感想です。

 

大手サイトで作り出すことが難しいのは「普通の人との共感」です。

 

そう考えると、個人ブログで目指すべき姿は「共感ファースト」かもしれない。と感じています。

人より抜きんでるには、本当にわずかな差を生み出す力が必要。

先ほどご紹介した3つの面白いのつくり方(驚き・共感・発見)ですが、この文章を読んで

 

「いやいや、そのくらいなら試しているよ。」

 

と思う人もいるでしょう。そんな人には、今私が実践中のことをご紹介します。

 

それは「続けること」です。

 

当たり前すぎる。と怒られてしまいそうですが、これしか方法はありません。

 

たとえば、学生の時に何度も走った50m走。あなたのタイムはどのくらいですか?

 

世界最速の人で「5.5秒」くらいらしいです。

 

高校生の時、足の速い人は6秒前半で走る人もいました。(私は6.5秒でした。)

 

もし、あなたが50m走を7.0秒で走れたとしたら、その差はたった1.5秒です。

 

70億人の中で最も足が速い人との差が、たった1.5秒。これって、本当にわずかな違いだとおもいませんか。

 

つまり、ブログでも「面白い文章」を書く人は、あらゆる点で「わずかに」文章が上手。と考えることができます。

 

その差は、小さな努力をひたむきに続けていくしか埋まりません。

自分のブログがつまらない。と思った時の3つの対処法「挫折対策」

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最後に「自分のブログがつまらない。」と間違った幻想を抱く人に、対処法を3つご紹介します。

1.文章術について学ぶ(効果薄)

まずは、大定番。文章術を学んでみましょう。

 

このブログでも、文章術を紹介していますし、おすすめ本にも触れています。(現時点のベストはこちらの2冊。)

 

ですが結局、文章術は「方程式もどき」です。

 

文章術にぴったり当てはめても、いきなり文章が上手になることはありません。

 

・どんなテーマか
・何を書くか
・いつの話を書くか

 

など、文章のほとんどは「書き手次第」です。文章術に当てはめてもそれだけで面白くなることは少ないように思えます。

 

結局は、細かな微調整や修正が必要です。

 

しかし、ゆっくりと確実に成長できるので、気長に続けてみましょう。

2.諦めて、継続する(おすすめ)

練習をしないで、成長することは不可能です。

 

そのため、ブログで「上手な文章を書く」ということを諦めて、まずは書き続けてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、将来的には「面白い文章を書く」ということを目標にすべきです。

 

しかし、今こだわり過ぎる必要は無いように思います。

 

特に、ブログは「匿名」なので、どんな下手な文章を書いても問題ありません。

 

単に読まれないだけですみます。そう考えると、ある程度ラフにブログを書いても良いと思います。

 

月に一度でも、ブログを更新していけば、続けることは出来ます。年に一度でも問題ありません。

3.人のブログをまるパクリする(おすすめ)※

最後におすすめの方法は、まるパクリです。

 

もちろん、まるパクリして投稿するのは絶対にダメです。

 

単純に、書き写してみましょう。そうすると、作者が何を狙って書いているか。について、深く理解ができます。

 

さらに「面白い文章の構造」についても、効率よく学ぶことができます。

 

「この人はどうやって文書を書いているんだろう。」

 

と考えても、なかなか理解できません。

 

ならば、実際に書き写すことで、理解をしてみてはいかがでしょうか。

自分が書いているブログは世界一つまらない。と思う時の対策「まとめ」

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今回は、ブロガーあるあるの「自分のブログつまらないと感じる。」ことへの対処法について、ご紹介しました。

 

正直、今この時点でも「つまらないなあ。」と思いながら、ブログを書いています。

 

ですが、たった数年で劇的に文章が上手くなることは少ない。

 

そのため「今の実力を認める(あきらめる)」という方法で、私はブログを続けていこうと思っています。

 

これからも「へたくそなりに頑張っているな。」という、暖かな目でブログを読んでもらえると嬉しいです。