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読みたい本が見つからない時こそ、本屋に足を運ぶべき3つの理由【本の見つけ方】

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読みたい本が見つからない時はありませんか?

 

「なにか面白い本が読みたいな」
「本がありすぎてどれを読んだらいいかわからない」
「今話題の本を知りたい」

 

こんな風に思っているのに、具体的に読みたい本が見つからない時があります

 

私も今、「清華大生が見た、最先端社会、中国のリアル」という本を読み、中国人関する本を読みたい熱が上がっています。

※非常に面白い本なので、おすすめです。

 

とはいえ、中国に関する本はあまりに多くあるので、どれが良いか決めかねています。

 

こんな気分の時は、書店に行くのがおすすめです。

「読みたいジャンルはあるけど、具体的に決まっていない」

「なにかしら興味深い本を読みたい

 

逆にここで手を打たないと、せっかくの読書熱を無駄にしてしまいます。鉄は熱いうちに打て。と言いますが、本も読みたい時に読むべきです。

 

今回は、そんな買ってみたい本が見つからない時の対処法として、書店に行く3つのメリットをご紹介します。

あなたの読みたい本が見つからない3つの理由

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まずは、読みたい本が見つからない3つの理由です。

 

「本を読みたい」
「○○についての本を読みたい」
「もう少し勉強したい」

 

こんな風に思うことはありますが「○○という本が読みたい」となることは稀です。その理由はこちら。


・本が多すぎる
・リコメンドを得にくい
・宣伝とレビューの識別ができない

 

以前、ご紹介したように本は1日200冊前後発行されています。つまり、どれが良いか全くわかりません。

 

出版される全ての本について知っている人など、この世にいないからです。

 

また、おすすめ情報を得るのが難しいです。もちろん、ブログやネット通販でおすすめされている本は無数にあります。

 

それでも、あなただけにおすすめの本を紹介されることはありません。

 

さらに、本を調べていると「宣伝」なのか「本当に良いと思った感想」なのか判断が付きません。

 

当たり前ですが、ブログなどのアウトプットは、収益を目標にされている場合が多いですし、良い思わなかった本を紹介することは少ないです。

 

結果的に、目に入る本の情報のほぼ100%が「おすすめ本」となるので、じゃあ、どれが本当に良いのか?がわかりにくくなっています。

書店に行くと読みたい本が見つかる3つの理由

ここからは、実店舗に行くことで得られる3つのメリットをご紹介します。

 

ネットショッピングも便利ですが、やはり書店には書店ならではの魅力があります。さらに、指名買いと違って、読書の幅が広がる可能性もあります。

 

読書の幅(レンジ)は広ければ広いほど良いです。その理由はこちら。

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①POPがある

まずはPOPがあることです。POPは「春に読みたい100冊」とか「テレワークにおすすめ」などの宣伝のことです。

 

もちろん、一冊のためだけに置かれているPOPもたくさんあります。

 

出版社による企画がメインとなると思うので、書店ごとの差はあまりないかもしれません。しかし、ネット検索やECサイトの特集とは違う情報を得られます。

 

特に、小説などはPOPがある本をとりあえず読んでみることをおすすめします。

 

話題作や名作がほとんどなので、大きく失敗するリスクも減ります。さらに、同じ本を読んでいる人と出会いやすい点も魅力です。

②手軽に立ち読みできる

本を読む男性

書店最大のメリットです。電子書籍ECサイトでも部分的に試し読みは可能です。

 

しかし、本の全体像を読んだり、パラパラをめくるのであれば書店がベストです。サッと読みなら、紙の本に軍配が上がります。

 

特に、実用書では「エビデンスがあるか」の確認が簡単にできます。※本の後ろの注釈が簡単に見れるため。

 

また、全体像をざっくり把握するにも立ち読みは魅力的です。

 

・文章の構成
・表現方法
・本のレイアウト
・文字の大きさ

 

など、様々な要素を簡単に把握できる点が魅力的です。

 

なんとなく目に付いた本を、軽く立ち読みして読みたい本を購入する。こういった経験は本屋でしかできません。

③書店員さんに相談ができる

最後に、相談ができることです。

 

以前、ご紹介したように、書店員さんの仕事量は膨大です。そのため、なかなか全ての本を網羅することは難しいと思います。

 

それでも、書店員さんは本が好きな傾向があると思うので、お店や人によっては良い相談相手になるかもしれません。

 

少し話は逸れますが、私は高校生の時学校の図書館の司書さんにおすすめ本を聞いて読んでいました。

 

人からのおすすめをしてもらえるのは、ランダム性が非常に高いので貴重な経験です。

 

もし、本の相談をして、おすすめをしてもらえるお店があったら、毎月一度は通うべきです。週に一度通っても良いかもしれません。

 

良質な本を幅広く紹介してもらえる可能性があります。

 

「そんなこと言っても、人見知りで無理」と思う人は、まずは人間関係術の本を読みましょう。書評はこちら。

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読みたい本が見つからない時こそ、本屋に足を運ぶべき3つの理由【まとめ】

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今回は、買いたいと思える本が見つからない時こそ、本屋に行くべき3つの理由をご紹介しました。

 

便利過ぎる時代は、予想外の本との出会いが減っているかもしれません。

 

欲しいものは何でもネットで買えます。しかし、欲しいものを見つけることは難しくなっています。

 

元々の読書は「とりあえず読む」ということが多かったと思いますが、現在は「良いとされている本を読む」ことが増えています。

 

できるだけ、良い本を読みたいのが人情です。それでもたまには、本選びに失敗しても良いと思います。

 

書店を少しでも応援するため、たまには書店に足を運ばれてはいかがでしょうか。私は次の休日は本屋さんに行く予定です。

 

今日のおすすめ本。

「清華大生が見た、最先端社会、中国のリアル」

 

 

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