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本を読んでも記憶に残らない、忘れてしまう時の8つの対策

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今回は、せっかく本を読んでも記憶に残らない時や、忘れてしまう時の対策についてご紹介します。

 

「なんど読んでも忘れてしまう」
「せっかく覚えたはずなのに、思い出せない」
「いつも大切なことだけ抜け落ちてしまう」

 

そんなことがありませんか?この後ご紹介する記憶術で、そんな思いをすることを減らせるかもしれません。

 

正直、私の見解では「忘れてしまう情報は忘れてしまえばいい」です。

 

とはいえ、どうしても記憶したこともあります。

 

そんな、読んだ本の内容を記憶したい時に使えるアイデアを8つご紹介します。知識を身に付ける勉強術としても使えるので、ご参考になれば幸いです。

 

ちなみに勉強術について、もっと詳しく知りたい人は、こちらの本がおすすめです。知識をつけたい大人、受験勉強のあるお子さんのいる人におすすめの本です。

 

 

今回ご紹介する8つの対策こちらです。

 

①復習する
②小テストをする
③インプット後目を閉じてじっとする
有酸素運動を勉強前にする
⑤大切なことだけメモする
⑥覚えたい場所に付箋を貼る
⑦分散してインプットする
⑧人にアウトプットする

 

 

本を読んでも忘れてしまう記憶は気にしなくても良い理由

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本を読んでも忘れてしまうには2つの理由があります。

 

①情報過多
②すぐに使わない知識

 

一つ目は、情報が多すぎることです。一度に記憶できる量には制限があります。そのため、読んで事全てを覚えるのはそもそも無理です。

 

2つ目は、今すぐ必要の無い知識だからです。今すぐ必要となる知識は、その後、使う機会があるので覚えておけます。

 

逆に言えば、すぐに必要な知識を読めば記憶できる量が増えます

 

とはいえ、全部吸収してやる。と思う気持ちは大切ですが、実際には不可能です。読書に多くを求めすぎるとがっかりします。

 

限界があることを認識して、その対策を打つ方が有益な読書につながるはずです。この後ご紹介する方法を試して、インプットの限界を底上げしましょう。

 

ちなみに、IQの高さとテストの点数の相関関係は非常に少ないようです。大切なのは「覚えるまで何度も何度も繰り返し勉強すること」です。

 

たとえ、自分の才能のせいであったとしても、その条件で戦うしかないです。空が飛べないなら、飛行機に乗ればいい。

 

一度で覚えられないなら、10回勉強すれば良いです。当たり前ですが、これを愚直に続けられる人は少ないです(だからこそ、人との差がつけられます。)

 

読んだ本の内容を覚えておくための方法

新聞を読むサラリーマン

ここからは、読んだ本を記憶に残す方法を8つご紹介します。

 

すぐに出来るような内容を揃えたので、さっそく今から活用してください。このブログに書いてある内容を少しでも覚えてもらえれば嬉しいです。

 

※ブログ名は「ようブログ」です。(笑)

 

復習をする

復習の価値は非常に高いですが、その効果を上げるには、少し時間を空けるのが効果的です。

 

復習は忘れかけたころに行うと記憶の定着が良くなります。もし、忘れていたとしても「あっ!悔しい。もう少しで思い出せたのに!」と思いましょう。

 

記憶と感情をリンクさせることで定着率が高まります。

 

復習のペースの目安としては最初は1週間に一度。その後は2週間、3週間と少しずつ伸ばしていきましょう。

 

小テストをする

小テストの効果が絶大です。

 

自分でテストを作るのは難しいように思うかもしれませんが、単語帳を使えばカンタンです。

 

100円均一でも購入できるので、覚えたいことを単語帳に書いて、定期的にテストしてみましょう。

 

その際は「覚えるためにやる」のではなく「テストするためにやる」と思うとより効果的です。

 

スマホを弄らない

スマホで写真を取る人



スマートフォンを触る時間と勉強成果は負の相関関係があります。

 

そのため、勉強の前後はスマートフォンから離れると効果的です。

 

読書をしてすぐはなるべくスマホを弄らない。特にSNSやメッセージアプリは刺激が強いので特に気を付けてください。

 

大切なことを頭に入れたら、目を閉じてじっとする

読書などのインプット後の記憶定着のために、スマホを触らない方が良い。とはお伝えしました。

 

「では、どうすれば良いか」というと、目を閉じて数分じっとすることがおすすめです。

 

これだけで記憶の定着率が非常に高くなるようです。

 

私は瞑想気分で実施しています。目の疲れも癒せますし、脳みそも休めるので集中力維持にも効果的です。

 

日々の生活でぼーっとする時間が無い人がほとんどです。読書の休憩時間くらいは、ゆったりした気持ちで過ごしましょう。

 

有酸素運動をしてからインプットする

有酸素運動をすると、頭が良くなる。という情報があります。

 

さらに、有酸素運動後の学習は身に付くまでの期間が早くなるようです。

 

これは、勉強や読書だけでは無く「スポーツ」にも当てはまるようです。

 

なにかスポーツを趣味にしているなら、その運動前に軽くジョギングをすると、より上達が早くなる可能性があります。

 

脳みそと運動の関係については、こちらの本がおすすめです。今すぐ運動する気持ちになります。

 

 

大切なことだけメモする

メモの大切さは言うまでも無いですが、メモを取りすぎるのも良くないです。

 

なんでもかんでもメモをすると「覚えるべきこと」が何かわからなくなります。そのため、メモを取る時はなるべくまとめます。

 

・キーワード
・全体の流れ
・記憶したいと思う単語

 

記憶する内容を上手に絞れば絞るほど、記憶への定着は良くなります。

 

覚えたい場所は付箋をして、繰り返し読む

記憶を定着させるには「復習」がベストです。

 

そのため、復習をしやすくするために付箋を使いましょう。

 

付箋で色分けするのも自由ですが、手間がかかるのが嫌な人は一色で充分です。もし、どうしても覚えたいことがあれば、(☆)などのマークを残しましょう。

 

全部のページを読むのは大変ですが、付箋のついた場所だけ読むのはカンタンです。

 

インプットは分散して入力する

本から知識を吸収する時は「分散」が吉です。

 

一度に多くの情報を詰め込むよりは、分散した方が記憶の定着が良くなります。

 

少しでも時間を空けて読書をしましょう。同じ本を毎日読んでも記憶に残りにくいです。

 

何冊かをローテンションすることをお勧めします。※平行読書術(何冊か平行して読む)については、こちらでご紹介しています。

 

人にアウトプットする

せっかく読書して知識を入れても、アウトプットをしない人は非常に多いです。

 

記憶に残す時に、復習と同じくらいおすすめなのがアウトプットです。

 

人に伝えることによって、「理解できている場所」や「理解していない場所」が明確になります。

 

また、わかりやすく伝えるためには覚える以上に、どれだけ理解できているか。が重要なポイントです。

 

出来ることなら、人に伝える機会を作りましょう。それが難しい場合は、相手がいなくても口で説明してみてください。

 

自分がわかっていないところが理解できます。これは、小テストの代わりとしても使えます。

 

本を読んでも記憶に残らない、忘れてしまう時の8つの対策「まとめ」

今回は、読書した内容を記憶に残すための方法についてご紹介しました。

 

読書は趣味でもあり、自己成長の時間でもあります。

 

本を楽しむことに加えて、人生に役立てることができれば一石二鳥です。

 

まずは、「復習」と「人にアウトプットする」の2点を特に大切にしてください。