ようブログ

読書家が考えるシンプルな暮らし

20秒ルールを徹底的にやり抜く読書術【習慣化を極める】

今回は、読書を習慣化するために、必要な技術である「20秒ルール」を、徹底的にやり切る方法をご紹介します。

 

20秒ルールとは、何かを始めるために必要となる時間を、20秒縮めることです。それによって、習慣や、やりたいことを始める障壁を減らします。

 

もちろん、厳密に20秒縮めないと意味が無い。ということではありません。

 

1秒でも多く、スタートを切れるだけで効果があります。

 

「読書をしようと思っていたのに、いつの間にかSNSを見てる」
「読もう読もうと思っていたのに、気付けば寝る時間」
「読書を習慣化できない」

 

そんな人は、20秒ルールが活用できていない可能性があります。20秒ルールさえ活用すれば、読書をする頻度が確実に増やせます。

 

今回は「徹底的」なので、無理に全てを行う必要はありません。対応できる場所だけ、読書習慣に取り入れてください。

 

20秒ルールを含む、読書の習慣化については、こちらから。7つの習慣化方法)

 

 

20秒ルールとは何か【活用方法】

 

f:id:koyoux:20201214182330j:plain

先ほどご紹介したように、20秒ルールとは「何かを始めるまでの時間を縮めること」です。

 

これによって、読書のスタートでまごつくことが減ります。

 

「準備するのがめんどくさい」
「やる気が出てこない」
「そもそもやるべきことを忘れてしまう」

 

そんなことは無いでしょうか?それらを解決するのが、20秒ルールです。

 

例えば、ランニングをしたい人の場合で、具体例を挙げます。ランニングでは、こんな行動が、20秒ルールを活用する方法です。

 

・ランニングシューズを玄関に出す
・ランニングウェアで過ごす
・タオルや飲み水を玄関に置いておく
・靴下を履いたまま生活する
・最低限の身だしなみを、起きたらすぐ整える
・家の鍵をポケットに入れておく

 

とにかく1秒でも、ランニングを始めるまでにかかる時間を減らすことがポイントです。

 

部屋着で過ごして、ランニングシューズは倉庫の中。髪の毛はぼさぼさだとしたら、ランニングがめんどくさく感じませんか?

 

そんな、始めるまでのめんどくささは、意外にも行動力を下げる原因です。習慣化のハードルは「めんどくささ」です。

 

このあとは、読書において20秒ルールを「徹底的に」活用する方法をご紹介します。

 

読書で、20秒ルールを活用する具体例【習慣化】

屋外で洋書を読む女性

読書において20秒ルールを活用するには、3つの条件があります。※徹底的にやる場合のみ。

 

もちろん、少しでも取り入れることができれば、読書量は増えます。

 

①平行読書を行う
電子書籍を読む場合はスマホを使わない
③雑に扱える本を用意する

 

平行読書を行う

最初の条件は「平行読書」です。平行読書とは、一度に何冊かの本を同時並行で読むことです。

 

今回は、最低でも3冊の本を読むことをおすすめします。

 

1.リビング専用の本
2.お風呂専用の本
3.寝室専用の本

 

1秒でも縮めるためには、本を探す時間は削りたいものです。つまり、本を読む場所全てに、本を用意しておく必要があります。

 

そのため、一度に何冊かの本を平行して読む必要があります。そもそも、平行読書自体には多くのメリットがあります。その理由はこちらから。

電子書籍の場合は、スマホを使わない

電子書籍を読む場合は、専用端末以外の使用はNGです。なぜなら、スマホの場合は、読書するまでに時間がかかるからです。

 

電子書籍の場合は、下記の手順で読書ができます。

①電源ボタンを押す
②本を選ぶ

 

一方、スマホの場合はこちらです。

①電源ボタンを押す(指紋・顔認証の場合は③へ)
②パスワードを入れる
③本のアプリを探す
④本のアプリを起動する
⑤本を選ぶ

 

電子書籍専用端末と比較して、読書にかかる時間が数秒伸びます。そのため、徹底的にやる場合はおすすめできません。

 

「それでも、スマホでも本が読みたい」

 

そんな風に思う人は、最も触りやすい場所に電子書籍アプリを配置しましょう。最大5秒程度縮まります。

雑に扱える本を用意する

最後に、雑に扱える本が最適です。それは、本を開いたまま置いておきたいからです。

 

本が本棚にある場合、こちらの手順です。

①本棚に行く
②本を選ぶ
③移動する(読書スペースへ)
④本を開く

 

本を読書スペースに開いて置いておく場合は、こちらです。

①本を持ち上げる

 

そのため、開きっぱなしで置いておける本を用意してください。それにより、最速で読書が開始できます。

 

20秒ルールを徹底的にやる方法

河原で読書をする男性

最後に、20秒ルールを徹底的に行う場合の方法をご紹介します。(振り返りと整理)

 

・本を各読書スペースに開きっぱなしでおいておく
・洗面所には、防水の電子書籍を置く
スマホは使わない
・読書スペースに行ったら、まずは本を開く

 

「初頭効果」という言葉があり、何事も始めたてが最も集中力が高い傾向があります。そのため、読書を長時間続ける必要はありません。

 

大切なのは、何度も本を開き、少しでも読むことです。

 

これらの方法によって、確実に読書量が増えます。ここまでやらなくても、少しだけ20秒ルールを意識することで、読書が習慣化しやすくなるはずです。

 

20秒ルールを徹底的にやり抜く読書術【習慣化を極める】まとめ

今回は、読書を習慣化するための方法として「20秒ルール」を取り上げました。

 

読書を習慣化したい。読書量を増やしたいと思っても、なかなか定着しないことがあります。

 

そんな時は「この作業1秒でも縮められるか」と考えてみましょう。

 

読書以外でも、効果があります。20秒ルールは汎用性の高い、便利な読書術です。

 

20秒ルールを含む、読書の習慣化については、こちらから。7つの習慣化方法)