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「新卒」GUの革靴が自転車通勤用におすすめできる3つの理由『革靴のベストエントリーモデル』

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仕事の関係上、週5日革靴を履いています。

 

そんな私がここ数年悩んでいたのは、自転車通勤の時の革靴です。

 

自転車通勤で革靴を履く場合は

 

「汚れやすい。」
「靴の底(ソール)がダメになる。」
「革が傷みやすい。」

 

などの問題があり、高い革靴で自転車通勤をする勇気が出ません。

 

しかし、激安の革靴で自転車通勤をする場合

「見た目がダサい。」
「すぐに痛む。」
「革靴に愛着がわかない。」

 

などの問題があり、それはそれで困ります。

 

仕事で毎日革靴を履くとなると、普段最も履いている靴が革靴です。その革靴を愛せないは生活の質の観点でもったいない気がします。

 

「自転車通勤をしたい。でもお気に入りの高い革靴を履く勇気が無い。」

 

そんなジレンマを解決してくれたのが、GUの革靴でした。(メンズ用)

 

謎ブランドの1万円前後の革靴を履くより、ずっと賢い選択肢なので、おすすめです。

 

【GUの革靴がおすすめな人】

・革靴が傷みやすい環境で働いている
・自転車通勤の人
・革靴にお金を使いたくないが、ダサいのは嫌な人
・新入社員や就活でとりあえず革靴が必要

自転車通勤でも革靴を履きたい。

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職場の服装がオフィスカジュアルのため、革靴で通勤しています。

 

自転車通勤の時だけ、スニーカーを履くこともできます。しかし、それだと替えの革靴を職場に置いておかねばなりません。

 

それは面倒なので、自転車通勤の時でも革靴を履いておくのが楽です。

 

つまり、自転車通勤でも、職場でも使える革靴が必要だと感じていました。

www.yoblog.org

とりあえず、安い革靴を履いていたら、すぐに壊れた。

GUの革靴に出会う前に、自転車通勤では安い革靴を履いていました。※購入したのはこちらです。

 

見た目は少しぼってりしていましたが、価格の割におしゃれで気に入っていました。

 

ですが、ソールがあまりにも柔らかいため、革部分に負担がかかり半年で破れてしまいました。(ソールがぐにゃぐにゃ曲がるので、アッパーに負担がかかる。)

 

たとえ、使い捨てにする革靴と言っても、半年程度で壊れてしまっては意味がありません。

 

それなら、丈夫な革靴を買った方が長く使えてお得です。

 

もちろん、自転車通勤では革靴への負担が大きいので日常使いであればもう少し長持ちしたかもしれませんが。

GUの革靴が自転車通勤におすすめな3つの理由「買って良かった」

GUの革靴外観

私の中で、自転車通勤+オフィスカジュアルに求められる条件は2つあります。

 

1.使い捨て出来る価格
2.ダサくない見た目

 

これを高い次元で両立していたのが、GUの革靴でした。

1.価格が安い

まずは、圧倒的に価格が安い。

 

たった5,000円で購入できます。

 

いわゆるちゃんとした革靴の相場が3万円前後(よう調べ)と考えると、かなり安いです。

 

低価格革靴の相場も5,000円~10,000円くらいです。

 

GUの革靴は低価格な革靴の中でも安い部類に入ります。

2.ちゃんと作っている

たった5,000円とは思えないくらい、ちゃんと作ってあります。

 

一万円ちょっとで買える革靴と同じくらいの品質に感じます。(さすがに2万円の靴よりは安っぽいです。)

 

とはいえ、量販店で一万円くらいで販売されている革靴よりはしっかりと作られています。

 

後述するように、革靴の造り方自体はチープです。

 

ですが、GUの革靴ではビニールっぽく見えてしまうガラスレザーを採用していない点が好印象です。

3.どこでも買える

実際にGUに行っても購入できますし、オンラインショップもあります。

 

そのため、あらゆるところで購入できます。

 

試着もしやすいので、ネットだけで購入するよりは安心。

 

有名メーカーの利点と言えます。

www.gu-global.com

GUの革靴って、本格革靴より安っぽい。に反論する。「欠点」

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よく、GUの革靴は安っぽい。と言われています。

 

それに対して私が思うのは「当たり前だ。」ということ。

 

5,000円の革靴に高級感があるはずありません。

 

GUの革靴が優れているのは、めちゃくちゃ安いのに、安っぽくないことです。

 

5,000円の革靴としては、必要十分と言えます。3万円の革靴と比較して、劣っているのは当たり前です。

GU革靴への批判1:靴底がセメンテッド製法

革靴にはざっくり3つのつくり方があります。

 

・セメンテッド製法
・マッケイ製法
・グットイヤー製法

 

セメンテッド製法とは、革靴のアッパーとソールをボンドでくっつけている作り方です。

 

他の製法では、革靴にソールを縫い付けています。

セメンテッド製法でも良いじゃないか。使い捨てだもの。

セメンテッド製法は、安くて軽い。というメリットがあります。

 

一方で、ソールをボンドで張り付けているだけなので、ソールの交換(オールオール)が出来ません。

 

質の高い革靴では、ソールを総取り換えして、長く履きます。それを、GUの革靴ではできません。

 

ですが、もしGUの革靴でオールソールが出来たとして、それをやる人は居ないでしょう。

 

・GUの革靴:5,000円
・オールソール:10,000円

 

このくらい価格差があります。ならば、セメンテッド製法で問題は無いでしょう。

 

さらに言えば、一万円以下の革靴はほぼ100%セメンテッド製法です。

GU革靴への批判:革質が悪い

革質が悪い。とも言われています。

 

それに対しては「当たり前だ。」と思います。(2回目)

 

とはいえ、こちらも5,000円の革靴にしては、良い革を使っていると思います。

 

コスパ(費用対効果)で考えれば、間違いなく良い革です。

 

スーツスタイルで履いていても全く問題ありません。

GU革靴への批判3:ソールがしょぼい

ソール

ソールはしょぼいです。

 

遠めで見ると、ダイナイトソール風です。

 

しかし、実際は凹凸が少なく、とても地味です。

 

とはいえ、雨の日に歩いた感じでは、そこまで滑る印象も無かったので、値段なりだと思います。(反論しきれていないのはナイショで。)

ソール比較

ダイナイトソールと比較しました。(右がGU)

GUの革靴レビュー「モンクストラップ」

コバアップ

コバは小さ目です。

最後に、ざっくりGUの革靴をレビューしていきます。

 

購入する際は、出来るだけ実店舗に行って現物を見てみましょう。

 

店舗によっては置いていない場所もあるので、ネット検索してからお店に行きましょう。

GUの革靴のサイズ感は

サイズ感については、スニーカーと変わりません。

 

むしろ、少し小さめかもしれません。

 

普段革靴では25.5~26.0を履いていますが、26.5cmでぴったりでした。(スニーカーと同じサイズ)

 

むしろ、モンクストラップにしてしまったので、シンデレラフィット過ぎて履くのが大変でした。

 

買ってすぐは「失敗した。」と思うくらいぎゅうぎゅうでした。2,3日したら中敷きが沈んできたので、今では普通に履けます。

 

革靴のサイズミスは致命的なので、試着してから購入する方が良いでしょう。

見た目

何度か触れているように、5,000円にしては良い方でしょう。

 

多少磨いてあげれば、12,000円に見えます。(たぶん)

 

セメンテッド製法のため、コバがコンパクトです。スタイリッシュに見える反面、ぶつけると革を傷つけやすいので、注意してください。

 

写真の通り、目に入る部分の中敷きも革で出来ているため、安っぽく見えません。ここが、革以外の素材だと「安そうだな。」と思われます。

中敷き

見えるところだけは革です。

結論:GUの革靴はベストエントリーモデル『新入社員にもおすすめ』

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結論です。

 

GUの革靴は、自転車通勤だけでは無く、革靴のエントリーモデルとして、ベストバイです。

 

「普段革靴を履かないけど、一足は必要。」
「革靴が欲しいけど、予算が無い。」
「みっともない革靴は履きたくない。」

 

そんな人におすすめの革靴です。雨の日用の革靴としても、活躍してくれます。

 

ガラスレザーでは無いので、経年変化も楽しめます。磨けばきちんと光ってくれるので、革靴を愛でるきっかけにもなるかもしれません。

 

予算一万円以内の革靴選びであれば「GUの革靴が最適」と言うのが、私の意見です。

 

是非、一度お店でご覧ください。

革靴は適切にメンテナンスしよう。「余談」

最後に少しだけ、革靴のメンテナンスについてご紹介します。

 

革靴のメンテナンスには大きく3つの方法があります。私が使っているアイテムを一部紹介します。

 

個人的には、革靴のメンテナンスアイテムに大きな差は無いと思っているので、見た目で選んでいます。

 

定番商品を並べているので、参考になれば幸いです。

1.形を保持する

革靴は履いていると、あらゆる方向に力がかかります。

 

そのため、履いていない時は、シューツリーを使って元の形に戻すと長持ちします。

 

写真撮影用に使ったのは、シダーウッドを使っている木製のシューツリーです。

実際、GUの革靴は価格が安い、アイリスオーヤマのプラスチック製を使っています。(黒色が見つかりませんでした。)

2.ほこりや汚れを落とす

外を歩くので、革靴は汚れます。

 

特に、地面に最も近い場所で使用される靴は汚れやすい。

 

ブラシと布を使ってサッと汚れを落としましょう。毎日30秒あれば大丈夫です。

 

ブラシはこちらを使っています。

 

布はこちらを使っています。使わなくなったシャツや雑巾で代用可能です。最初はわざわざ買う必要無いかもしれません。

3.保湿する

最後は保湿です。

 

定期的に保湿することで、革靴が長持ちします。

 

さらに、見た目が良くなる(光沢が出る)ので、革靴の見た目をグッと底上げできます。

 

光らせたい時はこちらを使っています。

 

普段はこちらです。

 

良い革靴ライフをお送りください。

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