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面白くない本を回避するのが難しい理由と対策【魅力を感じない場合】

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「面白い」という概念は不思議で、万人に対して同じ影響を与えません。

 

転んで痛いと思わない人は居ませんが、転んだ人をみて「面白い」と思う人も「面白くない」と思う人もいます。

 

全ての人が面白くないと感じる本はありません。しかし、あなたが面白くないな。と思う本は無数にあります。

 

それはこのような本だと思います。

・相対的に面白くない本
・情報として価値が低い本
・自分の思想と合わない本
・趣味の合わない本

 

ある程度、自分が面白いと感じるツボは理解しているはずです。にも関わらずつまらない本を選ぶ理由は何でしょうか?

 

今回は、そんな面白くない本を回避するのが難しい理由と、対策についてご紹介していきます。

面白くない本の条件とは

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先ほど触れた「面白く無い本の条件」について簡単に触れておきます。(サクサク行きます)

相対的に面白くない本

まずは、相対的に面白くない本です。世の中にはたくさんの本があります。その中には同じようなジャンルやテーマの本がたくさんあります。

 

"面白くない本 対策"

 

こちらで調べれば、たくさんのサイトが出てきます。ですが、その中で相対的に面白いブログと面白くないブログがあると思います。

 

どんな本でも、面白い部分はあります。しかし、相対的に見ればつまらない本は確実に存在します。

情報として価値が低い本

また、情報としての価値が低い本では、面白みを感じることができません。

 

個人的には、このような本は苦手に感じます。

エビデンスが無い
・自分語りが多い
・表現がキツイ(あおり系)
経験談だけが根拠になっている
・タイトル詐欺 ※この後また触れます。

 

読書の魅力は「情報の価値」と「文章の面白さ」だと思います。情報の価値が低いと感じる本には、面白みを感じることは難しいです。

自分の思想と合わない本

続いて、自分の思想と合わない本も、面白みを感じにくいと思います。

 

・主義
・価値観
・優先順位

 

これらは人それぞれ異なります。「仕事は何よりも大切」という本を読んだ時、仕事の優先順位が高い人と低い人では、感じ方は正反対です。

趣味の合わない本

最後に、趣味の合わない本です。

 

こちらは、「評判」で本を選んだ時にありがちです。

 

自分の価値観や好みでは無く、人の意見で決めると趣味の合わない本を読むことになります。(個人的には、それはそれでアリだと思っていますが)

 

面白く無い本を選んでしまう2つの理由

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 では、なぜ自分にとって面白くないと感じる本に出会ってしまうのでしょうか。

 

その理由についてご紹介していきます。理由がわかれば対策ができます。

 

難しすぎる本を選んでしまった場合は、3つのデメリットがあります。その内容と対処法はこちらから。

www.yoblog.org

コピーライティングの罠

まずは、コピーライティングの罠です。

 

コピーライティングとは、人の関心や興味を引く言葉のことです。私もたまに使っていますし、広告業界では必須のスキルと言われています。

 

しかし、コピーライティングが「うますぎる」人の本だと、内容とタイトルが乖離する可能性があり、そのせいで面白くないと感じます。

 

想定している内容に本の中身が追い付かない時に、面白みを感じれなくなります。

 

・絶対に失敗しない最強の○○
・最高の○○
・ヤバい○○
・禁断の○○

 

これらのタイトルは良く見かけるかと思います。(特定の本を否定するつもりはありません。)

 

その時、まさに「最強の本だ」と思う時もあれば「普通の本だな」と思う時もあります。

 

この本はまさに最強だと思いました。

www.yoblog.org

 

コピーライティングにより、本のタイトルは「本の内容を示すモノ⇒人の興味を引くモノ」に変わりました。

 

競争原理ではしかたの無いことですが、読者にとっては良いことばかりではありません。

 

ブログを書いたり、広告関係の仕事だったりする人にはこの本がおすすめです。

 

人の意見「だけ」で本を選ぶ

続いて、人の意見だけを参考にする場合です。

 

基本的には、多くの人が良いと感じる本は良い本の可能性が高いです。

 

しかし、人それぞれの好みがあるので、自分の視点での本選びが重要です。

 

なぜなら、人の意見だけを参考にする本選びには「再現性」が無いからです。

 

人の意見に乗っかる時があっても良いですが、全てがそうなると、自分で本を選ぶスキルが無くなります。

 

また、あなたにとって最適な本選びをする「目」を養うことができません。

面白くない本を回避する方法

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最後に面白くない本を回避する方法についてご紹介します。

 

基本的には、以前ご紹介したこちらの方法を採用していただければ、大きく失敗するリスクは減ります。

 

www.yoblog.org

 

まずは少し読む

最も無難な方法です。少しだけよむことでこれらのことがわかります。

 

・字の大きさ
・ロジックの構成方法
・表現方法
・特に伝えたいこと

 

前書き部分やタイトルを見るだけで、ある程度本の内容は予測できます。

 

今、予測が出来ない人でも、何度か続けることで予測可能になります。そのため、少し読む習慣は大切にしましょう。

人の意見も適度に参考にする

・人の意見だけの本選び
・自分の考えだけの本選び

 

どちらも偏りがあります。そのため、適度にバランスを取りましょう。

 

読書をあまりしていない人は、人の意見を多めに参考にするのも良いと思います。

 

読書量が増えてきたら、新しい本との出会いのチャンスを増やしたいので、あなたなりの考えで本を選びのが良いと思います。

タイトルに惑わされない

最後に、タイトルに惑わされないことです。

 

当たり前ですが、タイトルはどんな風に書いても大丈夫です。個人の経験談であっても、「科学が証明した、絶対に成功できる85の教え」という本を書くことができます。

 

適切なタイトルが「30代からの挑戦で成功した私の経験談」でも。

 

興味を引く、良いコピーライティングがされている本ほど、丁寧に内容の確認をすることをおすすめします

 

当たり前ですが、コピーライティングが強めの本には、「面白い本」「普通の本」「面白く無い本」全ての可能性があります。

面白くない本を回避するのが難しい理由と対策【まとめ】

今回は、面白くない本の回避方法についてご紹介しました。

 

面白くないと感じる本に出会ってしまうのは、次の本を読むモチベーションが下がる。というデメリットがあります。

 

本選びの失敗はたいしたことでは無いですが、結果的に読書量が減るのは大きな損出です。

 

できるだけ、面白いと感じる本に出会い、読書量を増やすきっかけになれば幸いです。