今回は、50(フィフティ)いまの経済をつくったモノの書評です。最初に結論。「経済のターニングポイントを知り、発明のパワーを感じることができる本」です。小難しい経済学の話。というよりは、経済と人の暮らしを変えてきた原動力の光と影について知れる本…
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